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猫が爪をとげない壁紙

2009 - 03/17 [Tue] - 19:32

猫は爪をとぎます。
これは本能だから仕方がありません。
だからといって、

壁や家具に傷を付けられちゃ~たまんない!

そう感じる方は猫を飼わない方がいいでしょう。
猫と人間、お互いが不幸になります。

しかし、赤ちゃんでも生まれて御覧なさい。
人間の子供って、猫以上に家の中を”破壊”しませんか?
でも……

まぁ、仕方ないか(=_=) 

って許せちゃうでしょ?
猫好きもそれと同じでして、
可愛い愛猫のしでかした粗相は大目にみちゃうのです。 どちらかといと、猫馬鹿?

聞いた話では、
アメリカでは爪を抜く手術をしちゃう方も多いそうです。 

そんなことするくらいなら飼わなければいいじゃん

個人的にはそう感じるんですが、
なんつっても、
遺伝子操作で新しい猫を”創作”しちゃうお国柄です。 
価値観の違いなんですかね~

研ぐのなら 元から取っちゃえ 猫の爪――

こういう発想は、日本人には馴染まないようです。 

繰り返しますが、猫は爪をとぎます。
これに妥協できる場合にのみ、
猫と共生する方がお互いの幸せではないでしょうか?

そうはいっても、やっぱり程度の問題――
いくら”猫に寛大”な私でも、
家中の壁をガリガリされたらショックで寝込んじゃうかも。
家具なら最悪買い換えれば済む話ですけど、
壁を傷つけられちゃったら修理が大変です。 見栄えも悪い(T_T) 

幸い、私の家では壁で爪とぎをしません。 ホッ
っていうより、壁はお気に召さないみたい……
どうも、爪とぎをするには硬すぎるようです。

ポリ塩化ビニル製の壁紙の欠点は柔らかいこと!
猫の爪とぎに限らず、
ちょっとぶつかっただけですぐ傷が付いたりしませんか?
私はそれが気になって、
サンプルをこっそり爪で引っかいて強度を確認したんです (^_^)v

こうして選んだので、普通の壁紙よりちょっとハードタイプ。
猫が爪を立ててもビクともしないのです\(^o^)/

そんなのつまんないのニャ~ 

というわけで、猫もそっぽを向いてくれるみたいです。

ただしわざわざ自分で傷を付けて確認しないでも、
壁紙には表面強化壁紙っていうのがちゃ~んとあります。

表面強化壁紙
【表面強化壁紙】というのは、その名の通り「表面引っかきに強い」壁紙のことです。
試験の結果、4~5等級の性能を有する壁紙が【表面強化壁紙】と表示できます。
可塑剤を減らして素地を硬くする方法の他、
表面をフィルムでコーティングする方法もあります。
各メーカーから”ペット対応”と銘うって発売されている壁紙は、
フィルムでコーティングしたタイプが主流のようです。

メーカーは違っても、
壁紙のコーディングに利用されているのはたいてい『エバール』です。
これはクラレの登録商標で、
化学的にはエチレン・ビニルアルコール共重合体(EVOH)といいます。

エチレン・ビニルアルコール共重合体

【ビニル】っていう言葉があるので

塩化ビニルの親戚(?_?)

そう考えるのは大間違い!
化学では CH2=CH-□ という構造を【vinyl 】というのです。
の部分が塩素(Cl)だと塩化ビニルですが、
ビニルアルコールの場合は水酸基(-OH)が結合しています。
同じ【vinyl 】でも、塩化ビニルのように塩素(Cl)を含んでいません。

そして、ビニルアルコール(CH2=CH-OH)とエチレン(CH2=CH2)
この2つのモノマーが共重合した樹脂が『エバール』です。
もともとはハムやソーセージの包装材、
あるいはマヨネーズの容器といった食品用に開発されたものなので、
安全性は折り紙つきです。

猫に爪とぎされるのはちょっと~(*_*)

っていう方は、こういう壁紙を選んでみたらいかがでしょうか?

ただし表面がコーティングされているので、
いかにも”ビニールっぽく”なります。
また硬い壁紙は、どうしてもジョイント部が目立ちます。

それもちょっとなぁ~(=_=)

そういう方は、腰壁風にする方法もありますよ。

ペット対応壁紙
猫の手が届く高さには【表面強化壁紙】を使用し、
それ以外には普通の壁紙を使用する方法もあります。
ロールを横に広げていくので、
【表面強化壁紙】にジョイント部ができないのが長所です。

図はリリカラの『ペット住まいる壁紙』の例です

もっとも腰壁風にするなら、
思い切って腰壁パネルを使ってもいいかも。
そうすれば、見た目の高級感もぐっとアップしちゃいます。 私のおススメ

くどいようですが、猫は爪をとぎます。
でも……
建築的な対策次第で、その被害を最小限に抑えることは可能です!!!


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