世界でたった一つしかないあなただけの家  FPだからできる夢の大空間

  「FPの家」槻岡建設のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 地球温暖化 > 「FPの家」が倒産?  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「FPの家」が倒産?

2009 - 05/20 [Wed] - 20:35

こんにちわ。めっちゃ、暑かったですね~
仕事場の温度は 31℃ になりました。 「真夏日」ってことです
風が乾燥しているのがせめてもの救いで、 
窓を全開にして凌ぎました…… アチ~

新型プリウスが発売になりました。
燃費がリッター当たり38kmだそうです。
凄いですね~ 欲しいですね~

プリウス
ただ気になることもあります。
ハイブリッド車や電気自動車が次々に発売されていますが、
万一雨の日に事故を起こしてしまったら―― 当然あり得るでしょ?
救助が遅れて助かる命が助からない可能性もあります。
なぜって? 
高圧バッテリーを積んでるので感電 しちゃうからです。
救急隊員だって死にたくはないですからね……(T_T)

プリウスに乗る方は、
事故を起こさないよう安全運転を心がけてくださいね。
また……、”エコ・カー”にはそっちの方がお似合いです

ところで……
あのトヨタでさえ不況に苦しんでいるようです。
住宅業界にとっても厳しい状況が続いています。
【富士ハウス】が破産し、【アーバンエステート】も民事再生手続きを開始しました。
【アーバンエステート】は、その後自己破産したそうです。
ご指摘をいただきましたので補足修正いたします。

「FPの家」にとっても他人事じゃ~ありません(>_<)

   「FPの家」が倒産!  

「FPの家」をライバル視していた方は盛んに書き立てました。
ただし、これは正しくありません
正確には――
「FPの家」の”生みの親”である【松本建工】が、
昨年末の12月15日、民事再生手続きを申立てたということです。
札幌郊外の大規模宅地開発の失敗が命取りになったようです。
本業以外に足を引っ張られたということで、
さぞ無念であったろうと思います。

全国で「FPの家」を建てている工務店は”子会社”ではありません。
しかし、今後もお客様に「FPの家」を提供できるのか心配してきました。
私達は「FPの家」を普及させることに社会的使命を感じていますが、
その”核”ともいえるFPパネルを供給してきたのが【松本建工】なんです。

FPパネルの供給が途絶えるかも――その心配はひとまず払拭されました。
外壁材メーカーである【ニチハ】がスポンサーとなり、
【松本建工】の事業は新しい【FPコーポレーション】に継続されます。
世界的不況の荒波の中で「FPの家」も大きな試練に見舞われましたが、
災い転じて福となすように気を引き締めなければなりません。

幸い、「FPの家」は”良いスポンサー”に恵まれたように思います。
合板メーカーとして出発した【ニチハ】自身、
1970年代の”合板不況”で解体の危機に瀕しました。
この”どん底”から再建にまい進し、
現在では窯業系サイディング材の最大手に成長した実績があるのです。
そのノウハウをぜひ活かしていただきたい!

今後は住宅販売を縮小し、
むしろFPパネルの製造・販売をメイン事業にしていくと聞いています。
そうなれば……

   「FPの家」はさらに発展していく!

そういう可能性があるわけですし、
またそれだけの”素質”を持っています。
失ってしまうにはあまりにも惜しい家なんです。

その理由を説明しましょう

私が住んでいるのは【次世代基準】のⅣ地域です。
ここには人口が密集し、省エネの鍵を握っている地域です。
そこでⅣ地域に即して話を進めていますが、
Ⅳ地域の【次世代基準】をもう一度確認しておきましょう。

断熱材-次世代基準

これは断熱材だけ熱貫流率(U値)を示しています。
おさらいすると、
温度差が1℃のとき1㎡あたり1時間に逃してしまう熱量(W)ということです。
【次世代基準】はいかにも温暖化防止水準のように勘違いされていますが、
単に技術的に可能な断熱性能としてはじき出された値に過ぎません。
この点は詳しく説明してきたとおりです。

壁の中の空洞は100mm――これが足かせなんです(*_*)

【次世代基準】は早急に義務化すべきです。
しかし温暖化を”本気”で防止しようと考えるなら、
この水準に甘んじることはもはや許されません。
「できる範囲」ではなく、求められる断熱性能にレベルアップしなければいけません。
そうは思いませんか?

ただ現在のⅣ地域はあまりにも範囲が広すぎます。
そこでさらに細分化し、
Ⅲ地域よりの Ⅳ-a 地域とⅤ地域よりの Ⅳ-b 地域に2分割します。
その内、比較的寒冷な気候の Ⅳ-a 地域に求められる断熱水準は、
少なくとも【省エネ基準】の 1.5倍 は必要だと思います。
これが【”新”次世代基準】となるべきであり、
そうでなければ”世界水準”なんていえません。

その際の断熱仕様のイメージはこんな感じになります……

断熱材-”新”次世代基準

【外壁】はグラスウール16Kで150mm相当の断熱性能になります。
その対応策として、柱のサイズを 5.0寸 とするのも一つの方法です。
200年住宅の多くが 5.0寸 を採用しているのも、
意外に「150mmの空洞確保」が本当の狙いなんじゃないでしょうか?

しかし、3.5寸 の柱でも【”新”次世代基準】はクリアーできます!
昨日もお話ししたように、付加断熱をしてやればいいだけの話です。
【床】にも押出法ポリスチレンフォーム3種などを利用すれば、
100mm以下の厚さで対応できちゃうのです。
技術的に不可能というわけではないのですから、
【”新”次世代基準】への改定、さらには義務化を真剣に検討すべきです。
それに”抵抗する勢力”は、構わないからぶっ潰して頂戴

ちなみに、「FPの家」の断熱仕様もみておきましょう。

断熱材-「FPの家」

「FPの家」の最大の強みは、
壁の中の空洞に硬質ウレタンフォームをフル充填していること!
現場施工でなく工場で生産するシステムを採用したがゆえになせる業です。
こうしてできるのがFPパネルというわけ。

そのおかげで、
【壁】の断熱性能は【”新”次世代基準】を楽々クリアーする 0.22W ――
”標準装備”のまま、どこにも死角が見当たりません。
まさにバランスのとれた高断熱住宅なんです。

興味深いことに、
Ⅳ地域の【次世代基準】を 1.5倍 した断熱性能は、
ほぼ【次世代基準】Ⅰ地域の断熱性能に等しくなります。
「FPの家」も今から凡そ20年前に北海道で産声を上げました。
北海道の気候で鍛え上げられた高断熱住宅が、
21世紀のⅣ地域にはまさにジャストサイズというわけです。
こんないい家を失うのはもったいない……でしょ?

現在では、「FPの家」の性能も突出したものではなくなりました。
意欲的な高性能住宅が増えるのは、むしろ歓迎すべきことです。
温暖地でも高断熱住宅が根付いてきたということでしょう。
10年前からは想像もできません。

しかし、超高性能の家が1軒建ったところで何の力にならないのも事実です。
リッター100kmという好燃費、でもお値段は400万円――
この車が100台走るよりも、
200万円のプリウスが100万台走る方が大きな力になります。
住宅も同じこと……

全ての新築住宅を温暖化防止水準にする

それが重要なんです。

そういう意味で、「FPの家」の価値は少しも色あせていません。
プリウスやインサイトのような省エネ自動車が注目されるように、
省エネ住宅、すなわち高断熱住宅にももっと注目して欲しい!
1社1企業の損得勘定から、
【断熱】や【工法】を論じるのはもういい加減に止めて欲しい。
自信をもって未来の子供たちに残せる家を考えるべきなんじゃないでしょうか

今日は真夏のような陽気でした。
これからますます暑くなります。
21世紀に入ってからは猛暑の連続です。
2001年、2002年、2004年、2005年、2007年――
それも記録的猛暑ばかりです。
今年の暑さも厳しいのでしょうか? 

さて、今日の「FPの家」の中は 26℃、湿度50% でした。
外が暑かった分、中はちょうど良い涼しさでした。
もちろん冷房なんかしてません。
熱気の侵入を防ぐために窓は開けていません。
やっぱりまだまだ”現役”で活躍して欲しい家ですし、
「FPの家」はさらにパワーアップする可能性を秘めています。

そのお話はまた明日


猫マーク ブログランキングに参加しています。
 ポチッとしていただければ感謝です。

 人気ブログランキングバナーにほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ

■ 過去の記事を検索する方法のお知らせ

『月別アーカイブ』、もしくは『カテゴリー』をクリックすると、
最初に一覧が表示されるように改造しました。
タイトルをクリックすると、該当する記事に移動します。
これまで書いた過去の一覧を見たい方は、
『全記事表示』をご利用下さい。

読みやすいブログになるよう、
これからも少しづつ手を加えていきます。

スポンサーサイト

アーバンエステートは

民事再生を申請しましたが、その後自己破産になりましたよ。

ありがとうございます

そうですか。
結局、引き受け手が出ませんでしたか…
そうでしょうね。
”安いだけ”が取り柄の家では、
再建も見込めなかったのでしょうね。

HNから拝察すると、
騒動の渦中に巻き込まれてしまったようですね。
あれだけの規模の会社がいきなり破産手続きでしたから、
ちょっと誠意がないというか
はっきりいって”悪質”だと思います。

他人が何をいっても気休めにもならないとは思いますが、
ご心痛をお察し申し上げます。

今後もお気づきになった点がありましたら、
どしどしご意見ください。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://fptsukioka555.blog86.fc2.com/tb.php/178-e22ec8cc

 | HOME | 

プロフィール

fp-tsukioka

Author:fp-tsukioka
群馬県の「FPの家」施工会社
店舗・工場・公共工事の施工もします

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

全記事表示

月別アーカイブ

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

いらっしゃいませ

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。