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性能を選べる「FPの家」

2009 - 05/21 [Thu] - 20:14

新型インフルエンザ……、東京に”上陸”しましたね。
しかし、お役人の”無能”といったら呆れるばかりです。
ご立派な『ガイドライン』を作ったのはいいんですが、
社会の実態をまるで把握していなかったことが次々に露呈しています。

やっぱり、仕事が優先でしょ?
24時間動き続ける経済活動を止めるには、
よほどの覚悟と綿密に練られた事前準備が必要です。
病院だって、早くも悲鳴をあげてる(>_<)

保育園や小学校を休みにしても、誰が小さな子供の面倒を見るの?
お父さんのお給料だけで生活できる社会じゃないのです、日本は。
結局どこかに集まって……
それじゃ~、学校に行ってるのと同じこと。
もし介護サービスが止まったら、
1人暮らしのお年寄りはどうなっちゃうんでしょう。

幸い、まだ毒性は強くありません。
今の内に『ガイドライン』を根本から煮詰め直すべきじゃないでしょうか?
でも無理か~
お偉いさんには”庶民の生活”がわかってないんだろうから……

本題に入りましょう

「FPの家」の断熱性能は、
Ⅳ地域に求められる省エネ水準にちょうどお手ごろな”性能”です。
しかしさらに寒いⅢ地域以北では……

ちょっと性能が物足りないんじゃないの(?_?)

そういうことになっちゃいます
Ⅳ地域にお住まいでも、
私以上にまにあっくな方には満足できないかもしれません。
それくらい昨今の高性能化は凄いのです。
いまだに「ハウスメーカーの家」が売れるのが不思議   日本の七不思議だね

いくら熱伝導率に優れた硬質ウレタンフォーム(PUF)でも、
自然の法則には逆らえません。

断熱材の断熱性能=熱伝導率÷断熱材の厚さ

みなさんはもう騙されませんよね。

それでは断熱性能をUPさせるにはどうしたら良いのでしょうか?
答えは単純明快です。

1.熱伝導率を上げる
2.断熱材の厚さを増やす


この2つの方法しかないんです。
熱伝導率を上げる近道は断熱材を変えることですが、
硬質ウレタンフォーム以上に熱伝導率の良いものは見当たらない(=_=)
あるとしたら、真空断熱材だけです。
そこで”現実的”なのは……

断熱材を厚くする方法――

FPパネルには、
厚さ105mmのものと厚さ89mmのものがあります。 この他、屋根パネルもあります
厚さ89mmのパネルは木造軸組工法の【床】に使う他、
和室の真壁にも利用されます。
木造枠組壁工法(2×4)に使われるのもこちらです。

ただし寒冷地の更なる高性能化に対応するため、
すでに厚さ120mmパネルが投入されています。
厚さ105mmパネルと比べてどれだけ性能が上がったかというと……

  0.023÷0.105=0.22(W/m2K)
  0.023÷0.120=0.19(W/m2K)

”わずか” 0.03 W/m2Kの性能アップですが、
あわせて窓をトリプルシャノンにすると凄い性能をたたき出します。
断熱材と窓の熱貫流率(U値)はこんな感じになります……

FPの家-120

Q値は家ごとに異なります。
そこで一概には断定できませんが、
この仕様にすれば Q値=1.3~1.2 程度となります。
”標準装備”で物足りない方はぜひご検討ください。
もちろん、柱は 4.0 寸角を使用します。

しかし、中にはこれでも物足りない方がいらっしゃるかもしれない……(*_*)

いまどき高性能っていうなら「キューワン」でしょ?

寒冷地の方なら説明するまでもないでしょうが、
Q値=1.0 程度の住宅を略して「Q1」といいます。
この数値をクリアすることが、寒冷地では一種のステータスなんです。

FPパネル-120mmを使っても、「FPの家」は Q1 にならない―― ガッカリ (=_=)

しかし、まにあっくな方なら理由はすぐわかる……よね?

「FPの家」では第3種換気を採用しています。
これは暖房で暖まった空気をそのまま排気するというもの。
同時に【熱】も捨ててしまっているんです。
しかし中には”お利口さん”な換気もあって、
捨てる空気の熱を回収し、入れ替わりに入ってくる空気を暖めてくれるものもあります。
このような換気を熱交換型といいます。

欧米では機械換気が発達していて、
とても高性能な熱交換型換気システムが手に入ります。
これを使えば90%の熱が回収できちゃう\(^o^)/
するとどうなるでしょうか?

ここで、住宅から失われる【熱】の内訳を見てみましょう。
坂本雄三先生(東京大学大学院)がとてもわかりやすい【図】を作っているので、
それを紹介させていただきます。

断熱性能による熱損失の内訳
「等級」とは住宅性能表示制度の性能表示基準で、
「等級4」はほぼ【次世代基準】に、「等級3」は【新基準】に相当します。
「等級X」は坂本先生が提案している新しい等級で、
「等級4」をベースに窓をLow-Eペアガラスに強化した家が想定されています。

これを見ると、熱の逃げ道のビッグ3が一目瞭然です。

1.換気
2.窓(開口部)
3.外壁


【新基準】以下の低気密住宅が、 隙間の多い家っていうこと
いかに多くの熱を無駄にしているかおわかりでしょう。
開放的な家がいい――なんていってる人はとんでもない勘違いさんなんです。
それと並んで窓も”アキレス腱”です。
高断熱でない”普通のお宅”で何とかしたいとお悩みなら、
真っ先に窓をリフォームするのが効果的だってわかるでしょ?

そして「Q1」レベルになるとどうですか?
家から逃げる熱のほとんどが窓と換気だってことがわかるでしょ?

最後は窓と換気――なんです。

そこで欧米には”いい窓”がいっぱいある。
クリプトンガスを封入したトリプルガラスになると、
熱貫流率(U値)=0.8W/m2Kという”化け物”です。
国産では「1.0」を切る窓はまだありません。

それというのも【次世代基準】が甘いから!
Ⅰ・Ⅱ地域でも求められている性能は 2.33 ――
Ⅳ地域になるとわずか 4.65 です。
値段の高い”化け物”なんか作っても売れないでしょ?
だから作りません。
ただし技術がないわけじゃないので、
基準を厳しくすればすぐにでも対応できちゃうでしょう。

でも……、対応できないところもあるわけ。
サッシ枠にアルミを使っていたら、どうあがいてもお話になりません。

だから甘~い基準なの?

「1社1企業の都合」とはこういうことをいうわけです。

そこでQ値を引き上げる手っ取り早い方法は、
輸入サッシと熱交換型換気システムを装着することです。
この手法で【次世代基準】をクリアしている住宅も多い!
設備費がアップしても、
お金はお客さんからしっかりいただくので業者の腹は痛みません。

しかし、「FPの家」は躯体性能だけQ値=1.3~1.2 に届きます。
あくまでも”変化球”に頼らず、”直球勝負”なんです。
ただこれ以上躯体の断熱性能を引き上げても効果は期待できません。
「Q1」あるいはそれ以上の高性能をたたき出すには、
窓と換気に手を付けざるを得ないでしょう。

幸い、窓はトリプルシャノンという素晴らしい商品が出ました。
後は熱交換型換気システムです。
外国から輸入すれば簡単ですが、
それでは”国産の高断熱住宅”が育ちません。
いつまでたっても外国頼みです。
一刻も早く国内メーカーから高性能な商品が出ることを期待します。
そうすれば……

「FPの家」は簡単に Q1 をクリアーします

あくまでも、「FPの家」が目指すのは総合的なレベルアップ
”見かけ上のQ値”を上げてお茶を濁すことは考えていません。

ただし、性能を させた「FPの家」はお値段も上がります。
延床面積が40坪の家の場合、ざっと見積もっても差額は100万円以上になります。
これを高いと見るか安いと見るか……
それはお客様の考え方次第です。
性能にお金をかけるのが惜しくない方はご検討されればいいし、
ノーマルな性能で十分だと考える方は無理に高性能を追求する必要もありません。
むしろ、「FPの家」の選択肢が広がったとお考えください。

もちろん、
「FPの家」標準タイプの性能が劣るというわけじゃ~ないですよ。 誤解しないでね

FPの家-105

この標準仕様だって凄い性能です。
将来的に高性能な熱交換型換気システムが手に入れば、
これをドッキングさせるだけで軽く Q値=1.3 程度の数字をたたき出します。
Ⅳ地域のような温暖地では十分な性能ではないでしょうか

そうはいっても、「FPの家」強化タイプの実力はさすが!
お金をかけた分の”仕事”をしっかりしてくれるでしょう。
さらにさらに、
もっと凄い「FPの家」スペシャルも登場するかもしれません。 こいつはモンスターです

そのお話はまた明日
明日は近未来を覗いてみましょ
日本の家もまだまだ捨てたもんじゃ~ないですよ。


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