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母親に病気にされる子供たち

2008 - 12/26 [Fri] - 11:52

住宅のブログなのに変じゃない(?_?)

とっつきにくい化学物質の話題にウンザリしている方が多いでしょうね。。。
でも、やめないよ ゼッタイ
そんな想いを強くする悲しい事件がまたまた発生しました(T_T)

病気で入院している五女(1歳10カ月)の点滴に異物を混入し殺害しようとしたとして、京都府警捜査1課と川端署は24日、岐阜県関市の無職の女(35)を殺人未遂容疑で逮捕した。【毎日新聞】

この赤ちゃんは今月上旬に敗血症の治療のため、
岐阜市内の病院から京大病院に転院していました。
快復に向かっていましたが、22日から容態が急変ーーーー
発熱や心拍数が上昇する症状が出たため、
血液検査をしたところ血液からカンジダ・アルビカンス菌を検出したそうです。

カンジダ・アルビカンス菌は真菌(カビ)の一種で、
女性にはお馴染みの「カンジダ症」の病原真菌です。
こんなのが血液中にいることは、普通ではまず考えられません。
それで、どうも母親が怪しいとなって事件が発覚したわけ

母親にとって、この赤ちゃんは5人目の女の子となりますが、
次女・三女・四女もいづれも4歳までに病院で死亡しています。
膠原病だったという報道もありますが、これも怪しい

■■■この事件を聞いてどう感じますか?■■■

幼児虐待じゃない!(+_+) あっきれた母親

あるいは、

自分の子供にそんなことするなんて理解できない(T_T) 世も末だね~

そう思うのが普通ですよね。中には、怒りすら覚える方もいるでしょ?
でもね~、そんな単純な問題じゃないんです……

母親は”殺意”を否定しています。

面会時間が限られているので、症状が悪化すればずっと付き添っていてあげられる

子供の側にいたかっただけなの――そう供述しているそうです。

健気な母親だと思わない?

育児放棄どころか、献身的に看病をしていたといいます。
近所の評判も決して悪くない。

お子さんがみんな病弱で、奥さん可愛そう

むしろ同情されていたらしい…… 

こんな母親が、どうして(?_?)

怪訝に思うかもしれませんが、これはれっきとした病気なんです。
赤ちゃんじゃないですよ!
お母さんが精神的に病んでいる可能性があります。

精神病や神経症ではないが、明らかに”病的”で社会的に不適応

こうした病態に人格障害(パーソナリティ障害)があります。
人格障害は3つのパターンに細分されますが、
中でも女性に多いのが演技性人格障害です。
日常生活において”役者”のように振る舞い、
自分が注目の的とならないことにストレスを感じてしまいます。

感情の起伏が激しく、怒りを制御することができません。
神経症の一つであるヒステリー【hysteria】に症状が似ることから、
ヒステリー性人格障害と呼ばれることもあります。
こうした方が母親になった場合、
無責任に育児を放棄したり、虐待を加えるケースが多いようです。

ちなみに、男性の場合には反社会性人格障害になりやすいといわれます。
自分が上手くいかないのは”社会”が悪いと決めつけ、
しばしば犯罪を起こす傾向があります。


演技性人格障害に似ているのですが、
”病気”を装うことで周囲の関心を惹こうとする精神疾患が知られています。

これをミュンヒハウゼン症候群といいます

一種の仮病(詐病)ともいえるのですが、
”実利”を得ようとする仮病とは本質的に異なります。
ひたすら精神的充足感を求めているため、信じられない行動に出るのです。

1.自分で自分の身体を傷つける自傷行為に及ぶ
2.検査や手術をいとわない
3.病気にやたら詳しく、病歴も”創作”する
4.自分を”病人”として扱ってくれる医師を求めてドクター・ショッピングを繰り返す


要は病気になりたい病気なんです。

でも、どうして病気になりたいの(?_?)

それは私たちの行動を振り返れば理解できます。
難病と闘う少女の物語――っていうような小説がやたら多くありません?
ラストシーンは涙なしに見られなかったでしょ(T_T) うるうる

ミュンヒハウゼン症候群の人たちは、自分も”悲劇の主人公”になりたいのです。
マスコミに取り上げられ、世間の同情を得ることに”幸せ”を感じちゃう 困った病気です 

そんなに病気になりたいんなら、なればいいじゃん! 苦しむのは自分なんだから

しかし、そうもいっていられない……
ミュンヒハウゼン症候群には”別バージョン”があって、
自分以外の人間を”病人”に仕立て上げるケースがあるんです。
そして、自分は世話や介抱をする健気な人間を演じるというわけ……

こちらは代理ミュンヒハウゼン症候群といいます

母親がわが子を病人に仕立て上げる例が圧倒的に多い。
これじゃ~子供はいい迷惑ですが、
決して珍しい病気でないというから恐ろしい……
アメリカでは年間に600~1000件もの症例があるともいいます。
最近になって、日本でも注目され始めているのを知ってましたか?

今回の母親にも代理ミュンヒハウゼン症候群の”臭い”がぷんぷんしますーーー(>_<)

代理ミュンヒハウゼン症候群が知れわたるきっかけになったのが、
ジュリー・グレゴリーの”事件”でした。

Sickened―母に病気にされ続けたジュリー (竹書房文庫)Sickened―母に病気にされ続けたジュリー (竹書房文庫)
(2004/01)
ジュリー グレゴリー

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原因不明の難病と闘う健気なジュリーは、
マスコミに取り上げられて一躍注目を集めました。
200回の入院と40回の手術を繰り返し、内臓の一部も摘出しています
献身的な看護を続ける母親にも、全米から惜しみない声援が送られたのです。

ところが、ジュリーは病気でもなんでもなかった!
ジュリーは”優しい母親”に毒を飲まされ、”難病”にされていただけだったのです。
本のタイトルである【sicken】とは「病気になる」という意味。
【sickened】はその受動形ですから、そのものズバリ「病気にされた」ということですね。

信じられない! 自分ならあり得ない!

いま大声を張り上げたあなた……
ホントにそういい切れる自信がある?

ストレスの充満した現代では、【心の病】は意外と身近な病気

誰だって、知らないうちに【心の病】になってしまう可能性があるんです。

そして、【心の病】の発症には化学物質が密接に関与している。
私が化学物質にこだわるのは、心も健康に過ごしていただきたいから……
シックハウスに関心を持つのも同じ理由からなんです φ(..)もっともっと勉強しなくっちゃ!


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