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頭の中の化学物質

2008 - 12/28 [Sun] - 11:54

実際に数を数えたわけじゃないんでしょうが、
人間の身体は60兆個もの細胞によって構成されているそうです。

生命は細胞の集合体

脳も細胞によって構成されています。

ただし、”特殊な臓器”である脳には”仕事を特化した細胞”があります。
それが神経細胞
英語ではニューロン(neuron)と呼ばれる細胞が、
情報処理と情報伝達という”特殊なお仕事”を行っています。

もちろん、脳には神経細胞ではない細胞もあります。
こちらはグリア細胞(glial cell)と総称されており、
神経細胞の固定や神経細胞への栄養補給etcを担当します。

神経細胞が情報を処理する”レーシングドライバー”だとしたら、
それを支えるスッタフ~がグリア細胞です。
1人のドライバーの裏方でたくさんのスタッフが活躍しているように、
脳には神経細胞の50倍ものグリア細胞が存在します。

実際に機能している脳細胞はホンのわずか……

そういわれてきたのですが、
これはグリア細胞の理解が進んでいない時代の誤解でした。
実際には、
脳の細胞はほぼ100%フル活動しているそうです。

科学――、中でも脳科学の進歩は近年目覚しいのです

神経活動は”電気シグナル”です。
これはどなたでも知っていますよね?
細胞体の興奮が”ある一定レベル”を超えたときに”電気”が発生します。

ファイヤーーーー

っていうわけですが、
神経活動でもそのものズバリ発火(fire)といいます。
”燃えあがる”わけですから、あまり興奮すると神経細胞はボロボロになります。
これを補修するのもグリア細胞の仕事の一つというわけ。
身体って上手くできているでしょ?

さて、細胞体で発生した”電気”は細長い軸索を伝わっていきます。
そして末端に到達すると、
次の神経細胞に興奮を伝えます。
すると次の神経細胞の細胞体の興奮が高まり、

ファイヤーーーー

こうして信号がリレーされていくわけですね。
いってみれば、いくつも延長コードをつなげているようなもんです。

神経細胞同士が接続する場所はシナプスといいます。
ここにはわずかな隙間があります。
そこであれ~と思いませんか?

離れていたら電気が伝わらないじゃん(?_?)

まさにその通りです。
さきほど延長コードのたとえをしましたが、
実はこれは正確ではない。誤解を与えかねません。
だって、延長コード同士はくっ付いていないんです。

それなら、どうして電気が流れるの(?_?)

ここで活躍するのが化学物質!

興奮が軸索末端まで伝わると、
神経細胞はシナプス間隙に向けていっせいに化学物質を放出します。
すると次の神経細胞はこの化学物質をキャッチし、
細胞体の興奮を高めます。
こうして信号が伝達されるというわけ。

シナプスでシグナル伝達に用いられる化学物質が神経伝達物質です

神経細胞
シナプスの隙間は、実際にはわずか20nmほどです。
人間の目ではくっ付いているようにしか見えません。
信号を送る側の神経細胞は【シナプス前細胞】、
信号を受けとる側の神経細胞を【シナプス後細胞】といいます。

これが神経細胞によるシグナル伝達の基本です。
こういっちゃうと簡単で単純なことのようですが、
大脳には100~200億個の神経細胞があるといわれています。
そして、1つの神経細胞には平均して1万ヶ所のシナプスがあるそうです。
ということは……

大脳だけで100~200兆ヶ所のシナプスがある ひえ~(>_<)

脳の”配線”はメチャクチャ複雑なんです。

これだけ複雑だと、”お仕事”も膨大な量に達します。
シナプスの活動は1日に約2500兆回ーーーー
たった1秒間に300億ものシナプスが活動している計算になる! 凄くない?
頭の中はいつもバチバチしているんですね~ それだけ痛みも激しいわけ

しかも脳の”配線”はダイナミックで、まさに生きています
頻繁に使う”配線”は強化され、
あまり使われない”配線”は消去される。

これが学習や記憶のメカニズム

その上、「忘れたいこと、嫌なこと」は強制的に消去することもできる……
脳ってとってもお利口さんなのです。

そんな脳の働きを支えるのが神経伝達物質というわけ

ただし、神経伝達物質といっても特別な化学物質じゃ~ありません。
自然界ではありふれた単純な化学物質だし、
人間が合成することだってできちゃいます。
でもね……

当たり前だから、反対に注意する必要があるんです(T_T)

私たちが空気から吸った化学物質の中には、
脳の中にまで入ってしまうものがあります。
そうなれば、神経伝達に影響してしまうわけーーーー
普通に暮らしている分には、もちろん問題ありません。
むしろ、いいこともある 気分がよくなっちゃう\(^o^)/

しかし、あまり濃度が高すぎるとよくない影響が出てきます

だから室内の空気汚染、つまりシックハウスには注意しなくっちゃいけないの!!!!

シックハウス問題の重要性がわかってもらえますか?
私が一番お伝えしたいのは、このシックハウス問題です。
もうすぐ今年も終わり。
来年冒頭から、いよいよこの話題に”本格参戦”しちゃうからね~ おっ楽しみに(*^_^*)



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