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シックハウス症候群-(1)

2009 - 01/13 [Tue] - 13:01

昨晩は家内の実家で夕食をご馳走になりました(*^_^*)
私の住んでいる「FPの家」よりたった5年ほど前に建てた家ですが、
冬も本番を迎え、しんしんと”寒さ”を実感するようになってきました。

”寒い家”にこりごりしていた義父は、
老後の生活を考えて床暖房を付けたかったようです。
ところが大工さんにこういわれた……

床にも断熱材を入れるから、床暖房なんか要らないですよ

床暖房にお金をかけない分、
ふんだんに立派な木材を使ってくれました。

確かに、断熱材は施工してあります。
でも断熱不足で、お世辞にも”暖かい”といえるような床ではありません。
というか、はっきりいって冷たい(>_<)
義父は「やっぱり……」と後悔しています。

特に身体にこたえるのが家の中の温度差です。

昨晩19時の室温
【リビング】24℃、【洗面室】12℃、【トイレ】8℃、【寝室】10℃


リビングとトイレには、ナンと16℃もの温度差がありました。
同じ夜に「FPの家」の中の温度差はどうかといえば、
いつもと同じようにせいぜい2~3℃しかない……

この2つの家を比べて、どちらが健康な家なのか(?_?)

考えるまでもありません。
温度差ない暖かい家の方が健康的でしょ?
つまり、いい家といえませんか?

いくら自然素材を使ったところで、
それだけで暖かい家にはなりません。
床だけでなく壁や天井にまで無垢材を使ったところで、
「FPの家」のような温度差のない家にはならないんです。

自然素材を使えば、冬は暖かく夏は涼しい家になる

こう軽~くいいきっちゃうのは事実に反しています。
でも、ここで反論を唱える方もいるでしょうね~

自然素材を使うメリットはそういうことじゃないの!!!

1990年代から、住宅に起因する多様な健康障害が報告されるようになりました。
代表的な症状は次の通り……

体調がすぐれない
目がチカチカする
喉が痛い
頭痛がする
息苦しい
めまいや吐き気がする

これがシックハウス症候群と総称される健康障害です。
その原因はなにか?
厚生労働省に設けられた「シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会」では、
シックハウス症候群を次のように定義しました。

住宅の高気密化や化学物質を放散する建材や内装材の使用等により、新築・改築後の住宅や集合住宅に居住することで、居住者に様々な体調不良が起きている。症状が多様で、症状の発生を含め未解明の部分が多く、また様々な複合要因が考えられることから、『シックハウス症候群』と呼ばれる。

シックハウス症候群という場合、
主に室内の空気を汚染する化学物質が問題にされます。

ここで自然素材を推奨する方々が息を吹き返す……
化学物質を放散する建材の使用が悪い――って明記されている。

ほ~らみろ、いわんこっちゃない!

化学合成された建材なんか使っちゃダメ、ダメ
自然素材を使った家の方が健康な家なんですよーーー 
でも……「自然素材を使えば大丈夫」なんて一言も書いてないよ(?_?) そうでしょ?

シックハウス症候群という問題は、考えられているほど単純じゃないみたい(=_=)

一方で、シックハウス症候群には未解明の部分が多いとも明記されています。
その状況は現在でも変わっていないのが実情です。
病態を医学的に明らかにする試みは精力的に続けられています。
その中のお一人、
秋山一男先生(国立病院機構相模原病院)も最近の論文で次のようにいっている。

未だシックハウス症候群の定義、診断基準が万人の合意を得る状況に至っていないことは、認めざるを得ない。……明確な確定診断、有効な治療法の確立には至らず、未だ疾病概念の統一がなされていないのが現実である。

あれ――って思いませんか?
まだ診断基準すら統一されていないのが現状で、
いろんな方が”勝手に”シックハウス症候群という言葉を使っているというのです。

そこで秋山先生らが提唱している診断基準は次のようなもの……

図をクリックすると拡大します
シックハウス症候群の診断基準
シックハウス症候群では自覚症状による患者さんの訴えが主となります。
これを”建物”に起因するものと診断するには、
これまた医師の”主観”に左右される懸念が大きくなります。
こうした曖昧さを取り除くため、
客観的な診察方法を模索する研究も進められています。

こうした統一的な診断基準により、
まずは患者さんを”整理”していこうという段階なのです。
これが出発点となり、
やがて発症のメカニズムや対策・治療が明らかにされていくでしょう。

にもかかわらず、社会的問題が先行しすぎてしまったようです。
空気汚染の原因を【建築物から発生する化学物質】と決めつけ、
とりわけホルムアルデヒドばかりが大騒ぎされました。
その濃度が【指針値】を超えていればそれだけで大問題とされ、
”損害賠償”などの問題にまで発展しかねませんでした。

こうした”混乱”も、ようやく沈静化してきたようです。
しかし、重要なのはむしろこれから……

腰を落ちつけ、冷静に考え直すべきです

自然素材は安全――なんて盲目的に過信しないで、
最新の研究を直視してみませんか?



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