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シックハウス症候群-(4)

2009 - 01/16 [Fri] - 11:55

今朝は一段と冷え込みました。
プレハブの仕事場に入ると、身体の震えが止まりません(T_T)
室温は5℃しかありませんでした。 
でも、思ったより低くなかった。 そこそこ断熱材が施工してあるおかげ(?_?)

ただし「FPの家」との違いは歴然!!!

今朝の「FPの家」(7時00分)
リビング18℃[湿度48%]、キッチン17℃[湿度40%]
トイレ16℃[湿度40%]、洗面室17℃[湿度46%]
寝室20℃[湿度47%]、子供室20℃[湿度42%] 

外気温   -3℃】

一度住んだら最後……
朝起きて寒い暮らしになんか、二度と戻りたくありません。


さて今日の本題

頭の中の化学物質について、もう少しお話ししておきましょう。

神経細胞同士は直接くっ付いていない。
非常に僅かな隙間があるという話を覚えていますか? 忘れた方はこちら
これがシナプスです。
シナプス前細胞の末端から化学物質が放出されますが、
次のシナプス後細胞はこれをキャッチする”受け皿”を持っています。
これを受容体(レセプター)といいます。
受容体に結合することで”信号”を伝達することから、
シナプスで活躍する化学物質を神経伝達物質というわけです。

たとえば、アセチルコリンという化学物質を放出する神経があります。
この場合、これをアセチルコリン神経と呼びます。

ただし、神経の興奮がいつまでも続いては困ります。
ON-OFFの切り替えは迅速に行われなければなりません。
さもないと、身体がピクピク痙攣し出しちゃう(>_<)
放出された化学物質は、すぐさま”処分”されてしまいます。

この”処分”に当たるのが酵素です。
アセチルコリンもコリンエステラーゼという酵素によって分解されます。
そのスピードたるや……
1秒と経たない内に、きれいさっぱり分解されちゃう!

まさにあっという間のできごと

ON-OFFの切り替えは電光石火。。。
神経伝達物質の”命”はとてもはかないのです(T_T)

アセチルコリン神経
神経細胞末端で合成されたアセチルコリンは、
神経の興奮が高まるとシナプス間隙にむけて放出されます。
放出されたアセチルコリンは受容体に結合し、
次の神経細胞の興奮度を変えます。
余ったアセチルコリンは酵素によってコリンと酢酸に分解されます。

ただし、これはあくまでも基本。
生命は型にはまってなんかいません。
例外がある……、というより”例外”のオンパレードが生命です。

ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン
これらの化学物質はアミノ基(-NH)を1ヶ持っています。
そこで【モノアミン】と呼ばれます。
全て神経伝達物質として頭の中で活躍する化学物質ですが、
アセチルコリンとはちょっと異なる神経伝達が行われています。

たとえばドーパミンの場合。
ドーパミンは脱アミノ化とメチル化という2つの過程を経て、
最終的にホモバニリン酸という化学物質に”処分”されます。
 
詳しくは下図を参照して下さい。図をクリックすると拡大します。
ドーパミン代謝

ところが、アセチルコリンのように簡単に化学反応を起こせない……
「あっ」という間というわけにいかないので、
シナプスから漏れて周囲に拡がってしまいます。
これを拡散といいます。

これを防ぐため、モノアミン神経には特別な仕掛けがある。
化学物質を放出した側にも受容体があり、
自分の出した化学物質をキャッチして、自ら興奮を鎮めるんです。
これが自己受容体(オートレセプター)です。 

加えて、トランスポーターの働きも重要です。
せっかく合成した化学物質を捨てちゃうのはもったいない!
そこでできるだけ回収して再利用するわけ。。。

生命はちゃんとリサイクルしている ほ~

こうした働きを「再吸収」とか「再取り込み」と呼んでいます。
英語でいえば「reupteke」――。
生命って”無駄”がないでしょ?

ところが、ここでまたまた”例外”。
【前頭皮質】に伸びるドーパミン神経には、
自己受容体やトランスポーターがないんです。 なんで(?_?)
ドーパミン神経
自己受容体やトランスポーターを備えた【側坐核】では、
セオリーに近い神経伝達が行われます。
つまりON-OFFの切り替えが早いのです。
しかし【前頭皮質】ではセオリーとは違う”メカニズム”が働いているようです。
自己受容体やトランスポーターを欠く、あるいは非常に少ないため、
放出されたドーパミンはより広範囲に拡散します。

そこでこう”解釈”されてきた……

いったん興奮するとドーパミンの放出がとまらない

そのおかげで無限の創造力が発揮される――ってね。

しかし、どうもそういうわけではないらしい。
【前頭皮質】に伸びるドーパミン神経の”特殊性”は、
次第に明らかにされつつあります。
まず、代謝回転が非常に速い!
それだけドーパミンの”発射”が盛んだっていうことです。

しかも面白い特徴があり、
ストレス負荷がかかったときにより活性化します。
それも痛みのような身体的ストレスではなく、
精神的ストレスがかかったときに活性化するのです。
簡単にいえば、不安なときにどばっと”発射”されるわけ。

放出されたドーパミンの多くはシナプスを離れて拡散します。
しかしこれは異常なことではなく、
むしろ拡散させることに意味がある!
いわばドーパミン漬けにしちゃうんです。

それじゃ~、拡散したドーパミンはどうなるんでしょうか?
【前頭皮質】のドーパミン神経には回収機構がありません。
ところが近年になって……”大発見”があった\(^o^)/
”ご近所”のノルアドレナリン神経に回収されていることがわかりました。
えっ?って思うかもしれませんが、
トランスポーターは受容体ほど厳密なものではなく、
”似たもの”ならさっさと回収するようです。

似たもの同士、助け合いましょ!

っていうわけですね。
ノルアドレナリンという化学物質はドーパミンが変化したものですから、
”似たもの”どころか”親子・兄弟”ほど近いのです。

通常、神経伝達は「あっ」という間の出来事です。 まさに刹那的
ところが、【前頭皮質】のドーパミンはかなり長時間働いているようです。
むしろ「伝達物質」というより「ホルモン」のイメージの方が近い。
”人間の脳”はドーパミンに浸ることで
不安を鎮め、混乱(パニック)を抑えているように思えます。

ひっとしたら、性格にも影響してるんじゃないでしょうか?
ドーパミンの働きが弱い方は、すぐ不安になって落ち着かない。
反対に働きが強い方は、ちょっとのことでは動じない。
ただし、これは優劣の問題じゃ~ありません。
石橋を叩いて渡るような方は、大きな失敗が少ないでしょ?
反対に果敢な方は、身を破滅させるようなリスクも大きくなる。
どちらが良いというわけではないんです。

むしろ多種多様な”ヒト”が協力するから世の中は上手くいく

ただし”正常値”を超え、
異常に多かったり少なかったりすれば病的となるんじゃないでしょうか?
必要以上に他人の視線を気にする。
不安で不安でしょうがない。
そうかと思えば、他人への迷惑に無頓着。
思い通りにならないイライラを抑えられずに当り散らす……
これは”躾”だけで済まされる問題ではありません。
脳の異常、つまり心の病なんです。

心の病を防ぐには、過剰なストレスを避けるのが一番。
とはいっても、”自然”からかけ離れてしまった現代社会で、
ストレスを避けてばっかりいたら仕事になんないーーー さて、困った(=_=)
でも大丈夫!
たとえ困難な状況に置かれたとしても、
人間は互いに励ますことで不安を軽減できます。
古臭い言葉かもしれませんが……

家庭円満(*^_^*)

家族が支えあうことはとても大切です。

加えて、住まいの化学的環境を整えることが重要になってきます。
必要以上の化学物質を室内に滞留させちゃ~いけない。
そのための建築的対策を尽くすのが業者の使命。
これはハードの問題です。

しかしいくら”いい家”でも、住み方がアウトだったらダメなわけ。
だって、化学物質は日用品からも出てくるでしょ?
こちらはソフトの問題です。

そこで……
”いい家”にお住まいになりながら、
あわせて暮らし方にも注意していただきたいと思います。


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