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アトピーよ、お前もか!

2009 - 02/13 [Fri] - 11:42

科学は日進月歩です。医学もまた然り……
もっともらしくいわれていたことが、
数年後には”とんでも”になってることもある!

最新のデータに、常に目を光らせる必要があります でも大変(>_<)

花粉症のお話でも、これまで様々な”原因”が取りざたされてきました。

自動車の排気ガスが悪い
寄生虫感染が減少したので花粉を攻撃するようになった


皆さんも耳にしたことがあるでしょ?
ところが、今では否定的な意見が出されているようですよ。

確かに、ディーゼル規制が徹底されて首都圏の排ガスは減少したはず。
でも花粉症が減少してるかっていうと、
してないんですよね~ 残念だけど

もっと素直に考えればいいんじゃないでしょうか?
花粉症なんだから、花粉の飛散量が増えたのが原因じゃありませんか?

花粉症の原因は大量の花粉

中でもスギ花粉の飛散量が増えたことが”致命的”なんです。

さっそく資料を紹介しましょう。
タイトルは『第1回アレルギー性疾患に関する構造基本調査』
日本能率協会総合研究所が2003年に実施したものです。
その中に「症状別の発症年齢」という図があります。

図をクリックすると拡大します
アレルギー症状別の発症年齢
各アレルギーの発症年齢は、
低年齢層に高いものと高年齢層に高いものに分かれます。
このことから幼児期に発症しやすいアレルギー症状ばかりでなく、
成人になってから発症するアレルギー症状もあることがわかります。

アレルギーといえば、
食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・喘息が有名です。
これらは全て子供が発症するケースが多い。
そこで大変な誤解をしちゃっている方がいます。

私はアレルギーになったことがない。だから大丈夫

悲観的になるのがいいなんて思わないけど、根拠のない自信も……
そこで花粉症の発症年齢をご覧下さい。
各年齢に平均的に分散していませんか?
子供に集中してないでしょ?

この調査は1~59歳の方が対象でした。
だから60歳以上の方は”勘定”に入っていません。
実際には、70歳を過ぎて花粉症になったという方もいるそうです。 お気の毒です(T_T) 
今までなっていないからといって油断はできません!
花粉症になる可能性がある――そう考えておくべきです。

全員が”時限爆弾”を抱えている

それが花粉症です。

ただし、”時限爆弾”が爆発する年齢は人によって違う。
一生爆発しない人もいる。
一方では、花粉症の低年齢化が進んでいるともいいます。

なんで差が出るんでしょうか?

もちろん、個人の体質の違いを無視できません。
アレルギー体質の方は特に注意が必要です。
でも、アレルギー体質だからって発症するわけじゃない!
反対に、アレルギー体質じゃない方が発症することもある!!!
体質だけが花粉症に”なるorならない”を決定するわけではなく、
花粉の吸入量が【発症の引き金】を引くわけです。

しかし住んでいる地域、あるいは住んでいる家や暮らし方により、
個人の花粉吸入量は変わってきます。
花粉をたっぷり取り込んでしまった人は”時限爆弾”の爆発を早め、
注意深く避けた方は遅らせることができるでしょう。
私も含めて大抵の方が発症してから慌てるんですが、
それじゃ~後の祭り!

花粉症は発症する前が大事

赤ちゃんや小さなお子さんは、親御さんが注意してあげて下さいね。

そこで、今日はもう一つ資料を紹介しちゃいましょう。
お母さん方を悩ませるのが乳児アトピー性皮膚炎です。
私の子供もそうでしたから、ご苦労は察しがつきます。

原因は食べ物? それとも合成洗剤? はたまたダニ(?_?)

これまた諸説入り乱れていますが、非常に興味深い”事実”があるようです。

図をクリックすると拡大します
スギ花粉と乳児性アトピー性皮膚炎の関係
スギ花粉に対するIgE抗体が陽性ということは、
スギ花粉に”ロックオン”していることを意味します。
陽性率には生まれ月依存性があり、
秋から冬にかけて生まれた赤ちゃんの陽性率が高くなります。
春暖かくなった頃に外出しだすことと関係があるのでしょう。

図は静岡県立こども病院感染免疫アレルギー科のHPからの引用

不思議なことに、乳児アトピー性皮膚炎にも生まれ月依存性があるそうです。
ということは……
アトピー性皮膚炎に”季節モノ”が関与していることを意味します。
しかし、食事に季節変動はあまりないですよね?

そこで注目されるのが【花粉】です。
実際、スギ花粉抗体陽性率の生まれ月依存性とピタリと一致します。
もちろん花粉が全てじゃありません。
ダニやカビも要注意です。
しかし、赤ちゃんは花粉の影響を受けやすいのです。

静岡県立こども病院感染免疫アレルギー科では次のように呼びかけています。

乳児アトピー性皮膚炎はスギ花粉の影響を受けやすいのです。スギ花粉との接触により、皮膚炎が悪化するのみならず、将来のスギ花粉症(鼻炎や結膜炎)の発生が促進される可能性があります。

これを防ぐためには、
スギ花粉を避ける
これに勝る【防衛手段】はありません。

私の子供も春から夏にかけて皮膚炎がひどかった(*_*)
田んぼや公園の芝生なんかに近付けばもう一発。
その当時からなんとなく、

花粉が犯人かも――って感じてました。

徹底的に食事摂取制限をした長女の方が、
皮肉にもアトピーが重症だった。

ホントに食事が原因なの――やっぱり疑問に思ってました(@_@。
ただし食物アレルギーの”犯人”は食べ物です。この場合には摂取制限は不可欠ですよ! 

アレルギーのお話は巷に溢れています。
ネット上にも溢れています。
しかし、情報の選別ができないとかえって振り回されちゃう!
くれぐれもご注意下さいm(__)m

さて、私達家族が「FPの家」に引っ越したのは12月。
やがて春……
気づいたら長女の赤い湿疹がキレイに治ってた。
それまでは春からが”本番”だったのに……

これを境に、アトピー症状が劇的に軽減しました\(^o^)/

なんで(?_?)  その秘密を考えるのは、明日にしましょ!


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時限爆弾。。
まさにそのとおりですね><

体内に花粉を取り込まないようにする
重要性を再認識させて頂きました。

ご返事が遅れました

コメントを頂戴し、ありがとうございます。
メンテナンスを怠っていたために、
コメントがフォルダに引っかかっているのに気がつきませんでした。
大変、申し訳ございません m(__)m

花粉症が増加している背景として、
現代の生活環境が清潔になりすぎたから――
そういう仮説が注目されています。
的を得た指摘かもしれません。
ただし、だからといって、
不衛生な暮らしの方が良いとはいえないわけです。

そうなれば、
現代人は花粉症と上手に付き合わなければいけないのでしょう。
何にも増して、発症を抑えるために、
花粉への曝露量を減らすことが重要だと考えます。


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